8月20日ラジオ【桑田佳祐が選ぶ日本のDIVA】

【生放送】

■近況

「私も今日撮影したきてね、色々急遽曲をつくったりしてね、ちょっと慌ててんのよ今。」

■明日へのマーチのラスト部分の音について

遊びごころだな。ちょっとブラスをサンプリングをちょっといれたのなんか。なんていうんだろう昔のアナログがレコードがちょっととなりのトラックの音が聴こえちゃったみたいな。感じにしようかなぁと。遊びごころだね。1人5、6枚買ってださい。関ジャニのやろう。(1位が関ジャニ)。」

■明日へのマーチ / 桑田佳祐

テーマ:桑田佳祐が選ぶ日本のDIVA

「今日の気持ちで選んだ。日本人女性歌手の若手からベテランまで、忙しかったので今選曲が終わった。」

■いきものがかり(吉岡聖恵) / ありがとう

「相模原かなんかの神奈川出身でね、あのー私とほぼ近い同郷でね、この間Mステで一緒になって、すばらしい人達でね、聖恵ちゃん便所に連れ込んじゃいましたけど、私もあの大阪でおととしあったんだよ。よかったねぇなんかねぇ、心底音楽を楽しんでいるっての。お客さんとちゃんとコミニケーションしててね、なんつーだろうねぇ小手先でやってないかんじがする。なんか挨拶なんかにきてくれてね。ありがとう名曲、名唱です。最近ね、素直に歌っている人が少ないじゃん。あのカラオケボックスの功罪かはわかんないけど、いいよね。作詞・作曲水野佳樹?くん。リーダーでね、バンマス。よく作った。こういう歌詞が増えるといいなぁと思います。

■荒井由美 / ルージュの伝言

「そうだねぇ、やっぱりユーミンの前にユーミンはなし、ユーミンあとにユーミンはなし。いってることあってるかな。頭混乱してるんですけど。」
「いいねぇ。当然の如く、荒井由美作詞・作曲、編曲松任谷正隆さんでございますけど、いいですね、歌聴いて一聴してあっあの人だってわかるとかね。なんかそういう条件ってあるじゃないですか。ヒット曲はもちろん多数。しかも泣けるし、青春はオーバーラップするし、それからちょいとこう色気がある、みなさんそれぞれ独特の色気がある今日の気分で選んだディーバ達。」
・今日はなくなった方・故人の方はかけません。美空ひばりさんとか選ばせていただいてないんですけど。
・現役で活躍されてる方を若手・ベテランと選んでみた。

■DREAMS COME TRUE(吉田美和) / 未来予想図Ⅱ

「吉田美和ちゃんは隣のスタジオにすっかり姿をみせない。避けてるとしか思えないw。吉田美和ちゃん言えるでしょ。日本のディーバに。」
憂いのようなもの感じるなぁ。なんなんだろうなぁ、あのー、キュートだねぇ。世界一かもしれないよ。ある意味。こういうなんかこの曲みたいに腹八分目でまっすぐストーンって歌ってる吉田美和いいなぁ、うん。なんか共感できるねぇ。

■宇多田ヒカル / Flavor of love

「お母様は藤圭子。何度言えば気がすむんだ。俺もライブみたけどさぁテレビで。やたらよかったんだよ。色々メールしまくっちゃたよ。宇多田の。」
「この子もせつないところがあって好き。うーん。」
「最高。宇多田さん。お会いしたことないんですけどね。ええ。あってみたい。」

「それからやっぱりこぉー、俺古い人間だから歌謡曲という概念にこだわりがあるんだけど。だからなんていうだろうテレサテンとか日本人じゃない人ちょっとはじいたの。はじいたっていったら失礼だよ。あとハーフもはじいたんだけど、またそんな失礼なこという。入れましたけど。やっぱりそのぉー、こういうこと言うと怒られちゃうけどさぁ、日本人てねぇ、歌一番下手なんですよ。ほんとに。多分世界ランキングでねぇ、かなりねぇ、まぁこのポップスをねぇ難しいポップスを今歌うじゃないですか、みんな。歌いきれてない民族ナンバーワンじゃないかと思うんだけど。その中でも今日選んだのはすばらしい人だなぁと思う人を選んだんですが、ところがハーフの血を入れるとね、あの向こうの民族の血を入れると急にピッチがよくなったりね、うまくなったりするんでね。その歌謡曲っていうのとちょっと違うんだなぁーと普段おもってて。

■八代亜紀 / 舟唄

「はい。八代亜紀さんも僕大好きなんですけどね。凄いですね。九州の人。なんか九州の血。なんかこぉ美しいお顔、濃い顔しててね。歌もね純和風とは言い切れなくて、どっかこぉー歪んでてパワーがあって、なんかソウルフルでね、なんか雅なものだけではないんですよね歌が、森進一さんなんかもそうであのひとも九州でしょ。なんかそういうあの情念のようなものなんなんでしょう魂が揺さぶられるんでしょうかねぇ。八代亜紀好きだなぁ。あのほんと新曲の大ヒット曲をぜひまた我々に聴かせてください。演歌・歌謡曲の人たちのね作曲家・作詞家達のね奮起をがんばってほしいと私は思うわけでありまして。」

■NHKのSONGSについて

「びっくししましたよ。ソングスみてたら、仙台の模様がとられてるんだもん。」
「ソングス楽しかった。福田さんありがとう。紅白出してよ。」

■松田聖子 / 天使のウインク

松田聖子ってのはおそろしいです。もうポップスの神が降臨したとしか思えない。邦楽・洋楽ね、それから戦後のポップスよくしりませんけど私も、偉そうなこといえませんけど、すべてを集めてそのエキスのおいしい所をですねぇなんかこぉー吸い取って生きてうたってるってのが私はこの聖子ちゃんだと思います。この色気。なんでしょうこれ他になんていうの、セクシーでもないし、この人エッチだと思うよ。いい仕事すると思いますよ。松田聖子は凄い。夜のヒットスタジオなんかでね、一緒になったことありますけどね。やっぱりピンクレディーも一緒になったことあるんだけど、俺も長いことやってるからサザンで、みんな忙しかったみたいね。あの頃。なんか最後まで楽屋にのこってるの俺達だけでさ。みんな本番直前に飛び込んできてワァーと歌ってワァーといなくなる人たちばっかりだったなぁ。」

■竹内まりや / 駅

・いつかママス&パパスを実現してくだいとのメールに対して
「しますよ。俺の中では決めてんの。」
「日本のディーバの特集を勝手に今日の気分で選ばさせていただきましたけどもね。竹内まりあちゃんは素晴らしい作曲家です。もうこれ片手の指に中に入ると思います。いい歌つくってさぁ、それは当たり前で歌もうまいや。歌がうまいというこれほど陳腐な表現はないんだけどね。ヒット曲もいっぱいある。ビジュアルもいいんだけどもね、僕なんか近いところにいてね、プロデューサー的なね思考回路があるんですよね彼女はね。すごくだから話しててもおもしろいし、すごく刺激をもらえるしね、なんていうのかなぁまぁ空気を読めるっていっちゃぁ失礼だけど、なんかアイデアが非常に斬新でね女おんなしてない、なんかお姫様おひめさましてないというかとにかく男気あふれているし。スマートですよ非常にね。プロデューサー脳を持ったアーティストだなぁと近くにいさせてもらうことがあってね。頭硬くない。視野が広い。」

■和田アキ子 / 天使になれない

「凄いよこれ。あのでかくて喧嘩が強いから凄いっていうんじゃないんですよ。これ。あの車でいうとね、ほんと排気量がでかくてね、トルクもでかいし、乗心地もいいし、ボディもしっかりしてるしね。走りもやさしいしみたいな、そういうのあるじゃないですかいい車って。このなんていうんでしょうね、日本のアレサ・フランクリンって言ってもいいと思うんだけどね、あのこの声。羨ましいわこの声。ちょっとこれ若い頃の声で歌いすぎなのか酒ヤケしてるのかわかりませんけれども、こんな歌う日本人いませんよ。で、すごい今綺麗な声もだされるでしょ。リズム感というかあの年代の方特有のものかもしれないけど抜群にね、あのなんかポップスの理解の仕方が凄くてね。リズムがシェイクしてるのね。だからハァッていうんだけど、リズムのとり方が非常にこぉー16ビートっていっちゃわからないんだけどもね。とにかくトルクがでかいから、なんかあんまり負荷かけないけど、軽くアクセル踏むとビューンとスピードがでるようなね。これ日本人唯一のスペシャルな声、喉持った人。凄いよねこれ。いろんな歌あります。笑って許してとかヒット曲たくさんあるんです。どしゃ降りの雨の中でとかね。昔の曲短くていいよなぁ。」

■Superfly / タマシイレボリューション

「やるねぇ。おじさん好き。ウッドストックにもでた。また70年代風のビジュアルとか似合うんだよね。スーパーフライはね。スーパーフライってカーティス・メイフィールドだからね。凄い芸名。もうスーパーデューパーナチュラルパワーですよ。彼女は。無理してないじゃないですか。日本人特有の俺なんかその代表だろうけど、あのやっぱりアメリカ人がかっこよくてね。ああいう風なものに憧れて真似する、それでねじまがってっちゃうというと、そういった悩みというかコンプレックスがある。私なんかそうだけど。そういうのいとも簡単に自然にポーンと飛び越えてったのがスーパーフライでございましてね。ええ、大変なシンガーが出てきましたね。このニッポンの宝を活かすも殺すもスタッフ次第です。ファンのみなさんとね。がんばっていただきたいと思います。スーパーフライでタマシイレボリューションです。いい曲つくったよね。」

■ペドロ&カプリシャス(高橋真梨子) / 五番街のマリー

「あーやれやれ、やっぱりおじちゃんはこれが好き。五番街のマリー。どうだ。いいよなぁやっぱり。この色気はなんなんでしょう。ベタベタしたね、みせかけのものじゃなくてなんていうんでしょう、あの歌っていうのはやっぱり、その方のお人柄が出るでしょうしね全部ね。人生観も出るでしょうしね。いい女なんだろうなぁ、きっとなぁ。私お会いしたことないけど、男が群がるでしょうこの人。もてるでしょうこれ。」
「今日はねハーフの方ってのはね、アイちゃんとかいるじゃないですか、アンジェラ・アキとかね。もううまいんですよ。歌謡曲とは別のものになっていくっていうかね。歌謡曲という言い方が古いのはわかりますよ。歌謡曲ってプロレスだとおもうの。なんでもありで。なにをまぜてもよくて。日本人の琴線に触れていくものっていうのかな。ファイブカウント以外は反則OKでね。みたいなそういうジャンルが歌謡曲でね。洋楽の本物の血が入ってくるとどんどんね、シャレにならなくなって、だからガチンコじゃねぇのよ。しょせん。だからそれがいいんで、でもアンルイスと木村カエラちゃんは好き。好きってアンジェラ・アキも好きだよ。木村カエラと会うとね、好きになっちゃうんだよ。」

■木村カエラ / Ring a Ding Dong

「木村カエラですけどね、もうポップス歌わしたらなんて素晴らしいの。ねぇ。こういうときちょっとハーフの血にね嫉妬するのよ。この純粋大和民族は。純粋かはわからないけど。ちょっと嫉妬するけど、素晴らしいよね。アンルイスもよかった。すごくアンルイスもでっかかったけどね。全然スタイルはちがうけどカエラちゃんがんばってほしいなぁ。会うといい臭いがするんだねぇ。昨日も倖田來未いいにおいした。」
「今日の気分で選んでみましたので、そのやっぱり歌謡曲っていうねアングルからね、非常にこうプロレス的なものじゃないかな、日本人特有なものじゃないかなというジャンルでという中で、木村カエラもまたいいことやってるなぁてっていう感じでね。」

■原由子 / 花咲く旅路

「最後にこれ本当に自分の番組ですから。私のしがらみとかいろいろ、恩もあります。ですから今回ファンのみなさんやさしから一番リクエストが多かった。」
「そういうことでね今日はね生意気にもね、自分で選ぶ日本のディーバの皆様の曲をかけてしましまいた。最後はちょっと、家族関係まで持ち出してしまい、私物化というんです。これね。昨日YUKIちゃんに会ったんですよ。今日YUKIちゃんもかけようとおもったんですけど、新曲がよくてねぇ、元ジュディマリのYUKIちゃん。すんげぇいい女になっててさぁ、びっくりしちゃったよ。なんかホントすきになっちゃった。YUKIちゃんの新曲Helloっていうの。今日かけようとおもったんだけどさぁ時間がなくてごめんね。」

■Let’s try agein / 桑田佳祐

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です