11月5日ラジオ【ちあきなおみ特集】

【生放送】

・最近YouTubeでちあきなおみの歌に触れ、えらく感動したことがきっかけでそれを皆さんと共有しようという企画。

■ちあきなおみ YouTube再生リスト

■近況

「今レコーディングをしておりましてねぇ、リズム録りはおわったんだけど。なんのレコーディングかといわれても、いろんな意味や理由(わけ)がある。詩を作っているんだけどなかなかできない。」
・最近詩をつくっている。全然できないから、夜運転して駒沢公園いっちゃった。
・おととい主治医先生、ナース、スタッフが快気祝いを銀座でやってくれた。
・昨日コードネームさがしちゃったよ。うちで。
・ドラマのセカンドバージンをみた。二話つづけてみた。
・昨日中村勘三郎さんのテレビをみて泣いた。

■ちあきなおみについて

・ちあきなおみは日本の宝。
ピンとこない奴はピンとこない絶対にね。
・昔はちあきなおみとかいしだあゆみとかひらがなの女性歌手やタレントが多かった。
・1947年に東京都板橋区生まれ
・1970年に四つのお願いで紅白初出場。
・本名 瀬川 三恵子
・1992年にご主人のご他界を機に芸能活動をおやすみされている。以後ファンの前に姿をみせていない。

■星影の小径 / ちあきなおみ

・1985年 港の見える丘というアルバムに収録。
・三声でハモる。
・こみちを小径と書いている。
この冒頭のアイラブユーの三声ハモみたいなの、ちあきさんの音感の良さを当時のアレンジャーもご理解なさってこういうことさせたんでしょうけど、すごい音楽的にもすごい方。

■朝がくるまえに / ちあきなおみ

・俺大好き
・作詞 吉田旺
・作曲 鈴木淳
・1969年のセカンドシングル
・吉田旺さんは喝采もお作りになっている。先週歌った東京砂漠も吉田旺さんの作品
「アレンジメントとか各楽器プレーヤーの凄みってテレビの音楽番組の中からは伝わってこないけどさぁ、このころのいわゆるスタジオミュージシャンのテクニックとかイントロ、朝がくるまえにで使っているイントロのね、テンション(コード)みたいのあるわけ。」

■四つのお願い / ちあきなおみ

・「ヘッドフォンで被ってきいているんだけど、ぺろっぺろっていうリップノイズがすごくいい。」
・リップノイズが時々きこえてきてぐっとくる
・ちあきなおみさんのふりきれっぷりってどうよ?聞いてて。ピンとこないやつはこないでしょう。なんか女として若さ美しさ、いやらしさ、わりきれないかんじをすべてかんじるんだよなぁ、リップノイズの中に。

■別れたあとで / ちあきなおみ

俺この曲だいすきなんだよ。ブルースなんだけどね、作曲鈴木淳さん。編曲は私も大好き森岡賢一郎さん。
・1970年。
・素晴らしいね。
「四つのお願いとか歌っている頃、キュートなちょっと照れ屋な感じのお姉さんで、お鼻の横にあるホクロとかくちびるとか。ちょっとボインだし、すごく照れ屋さんな感じだったりすごくお人柄がなんかテレビから伝わってきて大ファンでしたけどもねぇ。カムバックしないかなぁーなんてあまり無責任にいうもんでもないんですけどね。」
・だけどいいよねぇ、このAmのキーの中でね、こういうFセブンス、ナインスみたいなコードが出てくるみたいなものを憶えたもんだよ。

■夜間飛行 / ちあきなおみ

・大人っぽかった。なんかシャイな感じが好きだった。
歌姫とかディーバって言葉すきじゃないんですけど、音楽にジャンルなんてないんですよ。ないんです。そう思い込まされているだけでね、みんな。俺はロックだとか、あいつは演歌だとかね。思い込まないとやってけないからね。ジャンルとか額縁とかね、決めたがるのはね。ちあきなおみにそんな所は必要ありません。
・これもいい曲だよなぁ。
「いまはYouTubeなんかでアーカイブ的な映像をみんなでみれるからいい時代っていえばいい時代なんですけどねぇ、私もはじめて見た映像がありましてね。夜へ急ぐ人なんてあーいう曲は当時見たことなかった。」

■雨に濡れた慕情 / ちあきなおみ

・デビュー曲 1969年。鈴木旺さん作詞。鈴木淳さん作曲。
ちあきさんの本来もっている影の部分ってあるじゃない。今風にいうとはねるっていうか歌い方、スウィンギングな歌唱、メロディ、歌詞素晴らしい。

■夜へ急ぐ人 / ちあきなおみ

・作詞・作曲フォークシンガーの友川かずきが提供。
・紅白に出た時の鬼気迫るパフォオーマンスが度肝を抜いた。どきどきしますよ。
・見事ですよね。
クラビネットがびゃきびゃきいってますけども。
・ちあきなおみ素晴らしいねぇ。
・歌詞もすごくいい。

■かもめの街 / ちあきなおみ

・一番好きな曲なんだよなぁ。
・1988年発売。
・これいいよぉ。
・作曲ちあき哲也 作詞杉本真人 編曲倉田信雄
・すごいこれ。声域も広いんですよね。
・かもめの街これいいでしょ。
「なんかでもあの、綺麗な酔えるなんていうのこぶしっていうの、歌い回しっていうかねぇ、なんかその日本の古来の歌の旋律、演歌でもいいんですけど、なんかほらこの方ポルトガルのファドの特集のアルバムなんかもだしているんですけど、なんかこぉー、日本の古来の歌とそれからヨーロッパのものとか、ラテンとかね、そういったものがね、ちあきなおみにかかると、もう都々逸もさのさもマライア・キャリーもトリオ・ロス・パンチョスも同一線上にあるなっていうぐらい素晴らしい。

■喝采 / ちあきなおみ

・作詞吉田旺 作曲中村泰士
・第14回日本レコード大賞の歌唱賞及び大賞を受賞
・1972年
歌うこと自体がねぇ、ほんとちあきなおみさんにとってねぇ、すごくなんだろ恥じらいっていうか、性(さが)剥き出しみないなね、そういった行為でもあったんじゃないかって思えてくるんですよ。まぁほんと表舞台から今は去られてますけども、その真意というのはご本人しかわからないんですけど、素晴らしいものを残してくれてますね。」

■紅とんぼ / ちあきなおみ

・これも好き。作詞吉田旺 作曲船村徹
・1988年 この曲によって紅白に11年ぶりに出場。
・この歌いいよねぇ。いい曲です。

■黄昏のビギン / ちあきなおみ

作詞永六輔 作曲中村八大 編曲服部隆之
・素晴らしいね。
・昔はほんとちょっとボインで可愛いおねえちゃんだったのよ。おれなんかみたいなガキからみるとね。
歌手として、人間として、女性としてほんと素敵だよね。かっこいいよ。

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