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12月17日ラジオ【桑田佳祐の2011年を振り返る】

【生放送】

・今年最後の生放送

■近況

・リハーサルやっている。ダンサーがいっぱいいる。

■Mステでのaikoについて

「あの時ね彼女もベストアルバムをだされてて、俺もプロモーションしてたんですけど、いやらしいいいかたですけど、お互いプロモーション活動であーいうMステとかださせてもらうわけですよね。でもいってみればライバルですよ。ほんとに彼女が俺の歌の時にあんなに涙を流てくれてね、いやーテレビカメラとかもぬかれてましたけども、もうあの瞬間に人間としての大きさってかなわないなこの人にはっていう、ありがとうって気持ちもありましたけどね。もうとにかくなんか変なところでチマチマこだわっている俺に比べると、すばらしいなぁ、aikoには負けたと思いました。」

■東日本大地震の発生時について

「地震があった日ねぇ、あの震災の日ちょうど、何度もいいますけど、あのNHKで東京の、私達あのぉー、仲間達と斎藤誠君とか、片山君なんかとあの揺れに遭遇したんですけども。<あの私まだあの頃ね体力的にまだ自信がなかったね。その日もね、先生が来てくれてね、であのぉ、点滴なんかをもって楽屋なんかでしていただいてたんですよ。で、私はそれでまぁ、大きく揺れて駐車場、屋外の方に出て、避難した形になったんですけど。あのその先生はねぇ、私に点滴しにきてくれたんですけどねぇ、やっぱりあのNHKの建物の中にそのままとどまってね、自主的に残ってくださって、自分が医師としてね、まぁ緊急事態になんか備えるんだっていうそういうような使命感っていうんですかね、そういうものを見せてくださって感動しました。」

■銀河の星屑 / 桑田佳祐

■DOCOMOのCMに出演したことについて

・大きなものを日本人が背負ってしまったという年でもあってね、帰宅困難の方とか、避難所の方とか配給をまってる方の映像をみてなんか、日本人は折り目正しくてね、でその列をみださないなんて話もありましたけど、とにかくあの映像の中にも外にもなんか普通にこう帰るべき場所っていうのかな、そういうのがまぁこの方達にも、そしてまた自分にもそうものがあって、ほんと命の次に大事なものがあるんだなぁっていう風に、非常ににせつなくいとしくあの映像をみて私は感じましたけど、私だけじゃないと思いますけど、それがまぁ家であり、家庭であり家族であり、地域であったり、ふるさとなんですけども。はじめて意識したなぁ、僕なんかこの歳になって。そういう一年になりました。」

■ブルータスの表紙になった事について

・【このおっさん日本にいなくちゃ困るじゃん】というキャッチコピーに嬉しくて笑った。
・病気をしまして、昨年、いろんな方々のありがたみを教えてもらって、欲が深いせいかわたくしは、これからもっとみなさんに会いたくなった。
・年末のライブも私自身がみなさんに会う事を強く切望したものであります。
・ほんとに愛おしい人達の前でね、年をとっても俺が歌っているの所をみんなをみてもらおうと、そういうあまえんぼな気持ちでいこうと思う。

■年末ライブのメンバーについて

サポートメンバーっていわないね、もう僕なんかの場合は。
・彼らとの絆っていうか、信頼関係は深い所で厚いと思います。
・どこか俺の得意分野がどこかわかっちゃってる。どこがいい加減かわかられてると思う。
・一緒にミュージックマンを作りまして、だいたいそれもおまかせ・丸投げしちゃってここまできました。
・基本的に宮城ライブと似たメンバーです。

■ハダカDE音頭が2011年の最優秀録音賞をとったことについて

「ほんとにいつもお世話になっている中山くんにはもう、すごくこの賞をとった中山くん、それから高須くんとか金井くんとかいるんですけど、もう誇りに思います。ほんとに良かった。聴く人が聴くとといったらちょっと失礼かもしれないけど、エンジニアリング業界ではね、ハダカは素晴らしいとw今年一番いいぞこれはとwまぁいってくれたアッパレなんですけどね、中山くんおめでとうございます。いつもありがとう。レコーディングだけじゃないんですけどね、お世話になっているのは。」
「中山くんほんと素晴らしい人で、ほんとにあの生音の録り方もほんとに素晴らしいし。

■ハダカDE音頭~祭りだ!!Naked~ / 桑田佳祐

■病気後に考えたこと

「去年ねぇ、まぁ紅白に出さしてもらって復帰ができたんですが、あれですよ、退院した直後から4~5ヵ月ぐらいですかね、毎日リハビリっていうんですかね、まぁ食べたり、寝たり、散歩したり、基本的にはしていまして、その時間帯もなんかすごく自分にとっては大事な時間だったなぁって、健康の回復もね、それから精神的にも、って風におもっているんですよね。まぁなんかその頃、やっぱりもう元の世界にもしかしたらもどれないかななんていう気持ちもどっかにあるんですけど、毎日寝る前に決まって映画をみたり、DVDをみたりね、詩をつくるか、まだミュージックマン全部できてなかったから。あと落語を見たりとかきいたりとかね、達郎さんに戴いたものとかしてましたけどね、なんか考え方がちょっとやっぱりおかげさまで変わったっていうのは、うまくいえないけどある。日本人であろうとする感じっていうのかな。それがまた震災がありましてね、みなさんもなんかその日本人であることとか色々、日本に住んでいることとか色々考えたでしょうけどね、日本で子供を育てるとかね、私も私なりになんかそういうアングルからありまして。」

■歌なんて心の叫び。ただ寂しいから歌っている。

生き方に悩んでいるとの投稿に「俺も悩んでるけどねぇ、悩みのない人間はいないんじゃないですか、絶対いない。あのねぇ音楽というのもね、ひらたく言うと、裏っ返すと、やっぱり悩みとかね、悲しみとか、まぁそういった人間の業というか、あらわなもの、現れたもんなんですよね。まぁ歌なんて心の叫びでございます。ただ寂しいから歌っているんです私も。

■月光の聖者達の【今はどんなにやるせなくても 明日は今日より素晴らしい】っていう歌詞について

「元々歌詞はどっから来たかっていうと、ビートルズから教えてもらったと思うんですね。ジョン・レノンは子供の頃、クラスの中でもね、ピエロのようにお調子者だったんだけど、あの子のいい所は、なにがあってもへこたれない所だったとレノンの。そういう先生の話があってね、なんか僕の中に僕自身の励みとして残っているんですけどね。」

■月光の聖者達~ミスター・ムーンライト~ / 桑田佳祐

「この曲をね、最初にスタジオでできたときに片山敦夫さんと二人でピアノブースに入りましてね、聴かせたんですけど。ふんふんふん♪って歌ったんですけど。片山くんの弾いたドレミソ・ドレミソラっていうこのフレーズです、これイントロにもなってますけど、いきなり弾いたんですよ。片山さんが。うんだから、それがまぁサビのカウンターメロディにもなってますけど、そういう所が凄かったなぁって思うのと。それから先ほどのエンジニアの中山くんのピアノにディレイがかかっているんですけどね、ゴンゴンってかかっているんですけど、こういうそのセンスというか凄かったなぁと。それからカワチョーっているんですけどオペレーターでね。、キックの代わりにこれ大太鼓のサンプリングなんですね、ドーン、ドーンってね。それからよく聴くとね、ハイハットのチッチッチッチってその段々音的に減衰する音がよく入っているんですね、右のチャンネルに。だからそういうものをちょいと入れていった感じがみんなのアイデアとかね集まったっていうのをすごく憶えてます。

■今度の年末ライブ

・パパイヤ鈴木が振付。
・ちょっといやらしい。やらしさのエロの嵐の中でマイク歌う。
・ダンサーの匂いだけでだめだった。

■MUSICMAN完成までのエピソード

「入院した時はね去年ね、まだ4曲詩ができていない、歌入れも終わっていないという状況だったんですけどね、まぁ入院しながら病院の先生とかね、たくさんの看護師さんとかスタッフさんとかね、ほんとにこの方達が素晴らしかったのよ。なんかねぇすごくカジュアルな感じで真摯な感じで、私は居心地がよかったしね、考え方がなんかおかげさまで変わったんだよね、なんか。よーしやるぞっていう気持ちになったんですよ。みなさんのおかげで。ミュージックマンというアルバムを作りかけでこうなっちゃったんだけど、もう死んでも作りあげて復活の狼煙にしようとなどと、みなさんのおかげでポジティブに考えることができたんですよね。ほんとにありがたいと思ってます。」

■宮城ライブについて

「宮城ライブはほんとたまたまあの俺と一緒に元気になろうぜの会という風に言いましたけどもね、丁度半年でね震災から、いろんな人の想いが、力が私をあのステージにあげてくれたわけなんですけど。もう私自身の復興支援もままならないのにというような状況のなかでね、まずだから自分がきちっとね最後までステージをやり遂げられるかどうかというのが自分としては先にあったんですけど、それができたことは、ほんとに皆さんのおかげです。それでね東北GIPとかさ、佐藤B社長とかおやじがいるんだけど、スタッフのみんな、うちのスタッフ、ビクターもアミューズのスタッフも渾身の炎の仕事ぶりがね、ああいう成果につながったわけなんですけど。」

■Let’s try agein / 桑田佳祐

・4月チーム・アミューズをみんなでやって、とにかく刺激になった。丁度レコーディングしているときに東京も揺れた。
・アミューズとか関係スタッフみんなで夜中までやりましたね。それで今年が始まったんだなっていう感じがしてる。

■明日へのマーチ / 桑田佳祐

■生歌 / それ行けベイビー!!

・エレキギターで弾き語り。
・ビクター・アミューズのスタッフが合いの手。
・毎日リハで歌っているけど、うまく歌えたためしがない。

11月19日ラジオ【MUSICMANをもう一度聴こうパート2】

【生放送】

・横浜アリーナまで嵐の中、車で運転してエリック・クラプトン&スティーヴィー・ウィンウッドのジャパンツアーを見に行ってきた。
 ベース:ウィリー・ウィークス
 キーボード:クリス・ステイントン
 ドラム:スティーヴ・ガッド
 ・クラプトン気持ち良さそうだった。スティーヴィー・ウィンウッドすごい声がでるよねぇ。
 ・どんどんよくなるでしょ。向こうのアーティストって
 「ジャパニーズ的なものは、木と紙で出来てる江戸時代の家みたいな気がする。長年やってるとわかってくるんだけど。しかし奴らは石でできてる。ピアノをガーンと弾いても響きがよさそう。石の家で。とにかく強いや。奴らは身体が。私らにはもちろんそれなりに良い所はあると思うんですけど。」
・今回のDVD見なおしたけど、なんか見れた。こみあげるものがあった。
・12月8日の武道館に出演

■ジョン・レノンスーパーライブについて

・うちの姉貴は辻堂のオノ・ヨーコさんの家へ石投げに行ってました。ファンだったから。ガシャンと音がすると、「すぅーとするんだ。」といって帰って来ましたけど。どうしようもないよ。あの女は。
・この間ヨーコさんから直筆のお手紙いただいちゃった。書き出しが、佳祐さん。いいよぉ。俺のお袋と同い年。そんな長い手紙じゃないですよ。、この度のことでよろしくお願いしますということなんですけど。
・旧仮名づかいで、古い品のいい漢字が見事な古い達筆な字で並んでいる。知識とか人間性とか、お手紙拝見しただけで、深遠な方だなぁという気がした。佳祐様へという書き出しがあたしゃしびれたねぇ。なんでもします。もうおっぱいでもすいます。

■現代人諸君 / 桑田佳祐

・タイトルがイマジンオールザピープルってつけると大人の事情で問題がでた。
・そこに、かのオノ・ヨーコさんが現れた。まだお会いしたことない。色々とお世話になってしまいました。
・ジョン・レノンの権利の問題があって特にイマジンって曲は聖域なんですって。アンタッチャブルなのよ。
・ライブの話だけどあそこのビートルズファンクラブのかたがたにも昔からお世話になってんの。

■OSAKA LADY BLUES~大阪レディ・ブルース~ / 桑田佳祐

・サビのコード進行がフュージョンぽい
・この曲も鎌倉のリハーサルスタジオでみんなでつくりましたねぇ。
シンセ俺ひいてる。
大阪弁っていうのはホントに凄い洋楽的でね、「ほんまでっか。」とか「なんでやねん。」というハネた言語がラテンっぽいというか今風にいうとグルービーだよね。

■傷だらけの天使 / 桑田佳祐

癌になってから作った。
これちょっとヘンテコなコード進行はわざと探したの。ジョン・レノンが無理して作ったりとか、スライストーンなんかが、そういう黒人のソウルの人が変な直感でこうギター触っているうちにこうなっちゃったみたいな。そんな気持ち、想像力でつくった。
・途中スッポぬけるというか、Aメロでドラムとベースだけになるみたいなね。周りの楽器を消しちゃうのは中山くんのアイデアだったと思うんですけどエンジニアのね、音数減らしちゃってますけど、こういうときでも鎌田清さん、角田君ってのは普段からしっかり弾いているから音をスカスカにハダカにしてももっちゃう。弾き損じとかないんだよね。こういうとこが凄いとおもった。
・ミュージックマンの特集をやっているということは暮れのライブの選曲・曲順とか練ってる。

■SO WAHT? / 桑田佳祐

・いわゆる、このタムがなんか日活の映画みたい。
・60年代僕よりもちょっと上の世代がね詳しいと思うけど、日本のグループサウンズの中に手の込んだコード進行で作ったような、だれだかわかんないけど、かまやつさんなのか、ゴールデンカップスだか、早川義夫さんかはわからない、こういうサイケデリックなね、ちょっとなんか変わったコード進行の曲があったんじゃないかなぁと思ったの俺は勝手に。気がしただけ。俺の生きるモチベーション全部気がするだけだから。
・曲作った次の日に録音した。こういうミュージシャン達の集中力・スキル・チームワークなければこういうサウンドになってない。

■本当は怖い愛とロマンス / 桑田佳祐

・ビートルズですよね。2007年オーストラリアのホテルで作った。発表されたテープとは全然イメージが違うけどね。もっとはねてたの。67年のビートルズといった感じ。
「俺最近思うんだけど、ジョン・レノンとかジョージ・ハリスンとか当時ひがみとかいじけとか色々あったとおもうんだよねぇ。ポールに対して。だってポール・マッカートニーみたいなメンバーがね、同じグループにいたら、しかもスタジオワークする中で全部自分でやっちゃうのよ。自分が今までやってたパートとか。それで自分よりうまいの。で、誰よりもいい曲つくっちゃうでしょ、軽く。軽くかどうかはわかんないけどさぁ。みんなの中で一番人気があるのよ。これさぁやるきそがれるよねぇ、だから当時の仲間としてはやけのやんぱちでね、レボリューションNo.9とかつくっちゃうよ。インド人連れてきちゃうよ。やっぱり。全部ポールマッカトニー包囲網でね。バンドだってやめたくなるに決まってんじゃん。そんな気がするんだけどね。あんな急に才能突出した奴が出てきたらよ、メンバーの中で。俺ならすぐやめるね。原坊があんなだったらw。あばよみたいな。あんまり大きな声で言えないけど、ビートルズって元々レノンさんのバンドだからねぇ。」

■グッバイ・ワルツ / 桑田佳祐

・つらかったなぁ。まぁなぁ。
・クリックつかってません。クリックつかってると、曲と曲を都合の良いところで繋いだりするのが楽になるんだけど、その変の不自由を感じながら、これ6番まで歌があるんですけど、4番と5番の間を別テイクで繋いだと思います。
・一番好きな曲です。
・断片を鎌倉でつくった。
ひとりでに、自分の中の日本人の魂がどこかの町を浮遊するようなそんな錯覚があったねぇ。癌だったっていわれて去年、つらくて不安だったけど、音楽があるからさびしくなかった。
・斉藤ネコさん。素敵な長い、わかりやすい譜面書いてきてくれて楽しかった。

■いいひと / 桑田佳祐

・いいひとってまぁその、いわゆる政治家だけじゃなくて日本人全体の本質って、私も含めてそういう所ありますよね。
・おくゆかしさとか和を尊ぶ精神みたいなものとかあるんだけど、よくないかたちになって現れることがあるんですよね。
・いろんな局面でやりたいようにやられてきたわが国の状況があるわけです。

■古の風吹く杜

「俺も明るい茅ヶ崎からねぇ、高校はさぁ、鎌倉の男子高にいったのよ鎌倉学園ていう。もう死ぬかと思ったね。人生やめようと思った。あの瞬間。人生嫌になった。鎌倉の大仏、パンチパーマだし。一番人生で女の子に興味がある時期よ?出始める時期に男子校よ?オカマほられるとおもった。ほんとに。今よく鎌倉行きますけどね、夜7時すぎると人がいないとこですわ。でもねぇ、鎌倉学園いってよかったなぁ、男子校いってよかったなぁて思うことあんの。今でも雨の音がニール・ヤングの音に聴こえたりするの。雑踏からエルトン・ジョンの歌が聴こえてくるの。そうなのよでも、その時代ですからねぇ、71年、72年、73年ですからねぇ、うつろな校舎の窓を外の空を見あげると、マッカートニーのアナザーデイが聴こえてくるの。なんかそんなことを今思うんですね。ミュージックマンのリハーサルも鎌倉のリハーサルスタジオでやりましたけど、なにかの縁だったんでしょうかねぇ。」

■月光の聖者達 / 桑田佳祐

ビートルズがねぇ、私に教えてくれたものは僕にとってたくさんあります。でも最初にビートルズを教えてくれたのはうちの姉貴でした。難しい音楽理論とか、学校の授業よりも、ビートルズを聴いてねぇ、はしゃいだり、泣いたりねぇ、遠い目をする姉貴のあの姿ってのが、ものすごくなんか僕にとってねぇ、なんか衝撃というかインパクトがあってねぇ、いま私はここに、そのおかげいられるんじゃないかって思うですけどねぇ。皆さんとのコミュニケーションもそうですけどねぇ、なんか私にはビートルズっていうおおきなものさしがあるからここにあるんだっておもうんですけど。

・ジョージ・ハリスンの公開された映画をみた。ビートルズって4人ねぇ、正義感溢れる、知的な才能のある、とっても人間的な方達の事、死んでも忘れません。

11月12日ラジオ【MUSICMANをもう一度聴こうパート1】

【生放送】

・ここのところ風邪気味

■年末ライブについて

・中身はきまっていない。
・急に決まった。
・宮城ライブが終わったあとに中西君(アミューズのなべつねといわれているw)に話をした。
・宮城ライブの2日間で今年が終わってしまうのはなんかもったいない。
・横浜アリーナはすぐとれた。他はおさえてあってとれなかった。キョードーのウッチーと中西君ががんばってくれた。
・宮城ライブとメニュー変えなきゃいけないし、横浜だけでおわりってなんかもったいないと感じていた。
・曲もなんにも考えてないのにタイトルから先に考えている。
・港町うんぬんということで自然とそういう演出になる!?
・船の音のSEとか。クリスマスとか季節感まるわかり、おおみそかでおめでとーとか(皮肉をこめたかんじ)ばんざーいとかいうにきまっている。やめようかな年越し。
・忘年会とかって名を打ってる、おちゃらけた事でもやろうかなと思って忘年会ってつけたけど、番組へのメールを読んでて段々メニューがMUSICMAN寄りになってきている。
渋松対談の推薦文を書いている。

■銀河の星屑 / 桑田佳祐

・そもそものはじまりは斎藤誠がガットギターを弾いたこと。
・素晴らしいドラムでキックが4つ打ちなこと。つい最近(宮城ライブのリハ)まで知らなかった。
・カワチョーがおかしなフレーズサンプリングをいっぱいだしてきたこと。
・片山くんと金原さんの仲良しチームのアイデア。金原さんの歌に対するメロディの作り方がほんと素晴らしい。ものすごい音楽的でね、音楽的な反射神経。センス。学術的なものを感じる。
・AKBの大島優子さんが旅のお供にMUSICMANを聴いているとブログにでているというリスナーの手紙→喜ぶ。一緒に仕事しよう。うちのナベツネにいえばなんでもできるから。
・秋元才加いいですよね。私が子供の頃水着をきたあんなアイドル集団がいたら、せんずりで死んでいる。

■ベガ / 桑田佳祐

・斎藤、片山と私でリズムはほぼ打ち込み。
・どうしても世代的にクロスオーバーというかAOR。16ビートのメジャーセブンのような。分数コードのような、そういったものをやりながら、やったー!!なんて年に一回ぐらいやるんだ。
・詩もいい。自分でつくった時に7月7日の七夕ときづいた。
・コード進行もいいです。

■EARLY IN THE MORNING~旅立ちの朝~ / 桑田佳祐

■恋の大泥棒 / 桑田佳祐

・これは編成が結構大きい。
・パーカッション、ティンパニーなどが入っていますけども弦とかブラスも。
・これは島健さんがやっていただいたアレンジ
・一緒にシンセでシミュレーションをしていく。
 1.最初にバンドだけでのギター、ベース、ドラム、ピアノでの最小編成で録ったオケを聞いて、口頭でこんな感じでとイメージを伝えて打ち合わせ。その場でシンセでシミュレーションしたり、弾いてくれる。
 2.後日譜面を書いてきてくれる。それでスタジオでそれを元に、シンセで弦だビオラだ、チェロだ、ブラスだ、サックスだペットだとシンセで重ねていく。そこで色々意見を言わせてもらって治してもらう。
 3.後日、生の楽器の人達を一気に呼んで本番をとりおこなう。
今回島健さんの凄いと思ったのは【サビの弦のフレーズ】後ろでアラブっぽいフレーズを島健が発案した時にシンセで弾いた時には鳥肌がたった。

■MUSICMANは現時点で一番いいアルバム

・色んな人の想い、仕事やプレイ、愛情までがギュッーとつまっている。
・病気で中断して、そこで団結して、私自身なにくそっーて気持ちが芽生えた。
・ミュージシャンとスタッフとか病院関係者の方の皆さんのおかげ。

■それ行けベイビー!! / 桑田佳祐

歌詞での「路地裏で誰かが咳をした」という部分は特になんの意味はない。作家の表現が好きでマネしてみた。一人で気持ちよくなることがある。

・OSAKA LADY BLUESのご当地ソングについて

「今度は神戸バージョンやってください。全国でできるか?と言いたい。まったくはっきり言うけど、ファンは馬鹿でねぇ。札幌行ったら青森行ったら、いちいち歌詞つくって、替え歌作って、ハモ練習して大変なんですよ。バカ。ばかっていっちゃいけないですけどね。もう他ではやりません。お客の悪い癖で発想が短絡的になる。」

■悲しみよこんにちは / 桑田佳祐

・スタジオでみんなでアレンジ悩んだ。どういうリズムパターンにしようかとか。
・フォービートの曲だから、最終的にこういう形になるまで随分時間を要した。アレンジ難しかった。
・最終的にリズム録りが終わった後、私がなんか物足りないなぁと思って、下世話さが安っぽさが足りなかったのでウクレレを弾いてまして、フィンガーチップスを1人で3,4回重ねた。
・曲はホントにすぐにできた。
・斎藤君や片山君はじめ彼らとやらせてもらってると、ほんとに楽しく、真面目で新しいトライを目の当たりのするということが新鮮なチーム。おかげさまで出来たアルバム。

■狂った女 / 桑田佳祐

・これを作ったのも鎌倉のリハスタ。
・イントロのリフを考えたのは斎藤誠。
・途中、四分の六のみたいになる。
・ペット、アルト、テナー、トロンボーンの方達を四人椅子に並べてソロ一発録り。お互いのマイクにかぶっちゃてて、録り直しできないから。
・おもしろいトライがいっぱいある。私もこの曲が好き。ライブでお披露目できる時がくるとおもうと、怖いような嬉しいような。
・途中の女性の声はカワチョーのサンプリングのソフトの中からひっぱりだした。
ベース井上富雄君なんだけど、俺のベース使っている。録る予定がなかったその日。グッバイワルツを録って早めに終わったからもう一曲やっちゃおうかって、俺その曲しらないんだけどといってたけど、大丈夫、大丈夫スリーコードみたいなもんだからっていって、コード譜書いて渡して、ベースも持ってきてないけど、俺のあるから、弦替えてないからという中でやった。

■君にサヨナラを / 桑田佳祐

・佐橋佳幸くん、ギタリストのアレンジ。
・佐橋の素晴らしいプレイ。
・早くステージでうたいたいと思う。

3月5日ラジオ【MUSICMANについて語る】

■オリコン1位について

・スタッフに様々なプロモーションをしていただいて、すごい嬉しい。
・最近は一段落した。
・ビートルズが来日時に宿泊した「キャピトル東急」のプレジデンタルスイートでwowowの取材インタビューを受けたのが感慨深い。

■古の風吹く杜について

・リスニングパーティーのアンケート用紙をうちに届けてもらって家で読んだ。
・ありがたくて、涙がでるほど。
自信がなかった曲だが、みんながいいっていってくれるので精神的に救われた。

■「魔性が跋扈するのを君はみるだろうか」の意味

「あのやっぱり鎌倉は生きしものと、今は亡きものがすれちがうイメージ」
「怖いものはすきじゃないけど、詩をつくっている。極楽寺坂切り通し、長谷の駅
力餅屋、御霊神社などそのへんをおもいだしつつ作った。地獄絵図というか魑魅魍魎が
跋扈しているような。」

■めだたい夜遊びのテーマジングル

・先週番組の直前につくった。
・加藤というアシスタントがドラムマシーンでリズムをつくった。
・桑田さんがベースとギターをひいた。
・「タイトルは特にありません。」
・そんなもんでっせ→「サーフィンUSAと似てる!!」
・女房もガキもしゃらくさい→「本音だよ。」

■参加するミュージシャンの選び方について

「ドラムは今回カースケと鎌田さん。カースケくんはせいかくもいい。ふたりともテクニシャン。二人とも出す生音が違う。鎌田さんは踊るようなに叩くやわらかい感じ。
「ベースもアタックが強い角田くん。トミーは人柄がやわらかい。タッチやフレーズがいい。」
「ギターは斉藤。俺がが引こうとするとあいつが弾こうとする。」

■曲間の時間について

・ラフの時点では3秒間隔にしてもらってて桑田さんが聞いて
「ここちょっと短くしようとか、曲のフェードアウトだったり人間の耳で調整する。
ここハイッてしながら調整。」

■曲への影響について

・恋の大泥棒は完全にAAAを経験した事でできた。
大きい編成でお客さんの前で歌う事の気持ちよさをおぼえた。
・島さんにスタジオでシンセで弾いてもらって。シュミレーションの時間をとった。
「音楽寅さんもすごい勉強になった。今回のアルバムは浅川マキさんのカモメがよかった。こととかカレーライスとか歌ってみて、アレンジをするんだという感覚をやめた。うすめてった。曲をつくろうというより。歌をつくろうとおもった。字余りなんかきにしない。

■音のよさについて

・マスタリングは今回おまかせしちゃおう。
・エンジニアの中山さんがニューヨークへ飛ぶ
・それがデータがおくられてくる。
・こっちからいかなくていいのでデータでやりとりができる。

■本当は怖い愛とロマンスについて

・シングルはマスタリングする前にビクタースタジオで録音した音を忠実にマスタリングして欲しいと発注した。
シングルのマスタリングはグレッグカルビアさん。
「特上カルビを作ってくれといった。」
・アルバムはせっかくやってもらうならテッドさんにおもいつくバージョンをやってもらった。テッドさんバージョンがある。発注したのとちがう【派手なバージョン。】世界はひろいなぁと感じた。
※そういうバージョンがあるらしい。

■カウンターメロディとは

「イントロとサビのメロディがおなじ。俺は多い。イントロにサビのカウンターメロディをつかう。波乗りジョニーとか、イントロのメロディくずし。サビの後ろに大きくて長いいフレーズを使う。弦ととグロッケンをユニゾンにしてとか。

■歌詞の韻について

・現代人諸君の仮歌は英語崩しで歌ってた。
・まずはワークって紙に書いちゃう。その後労働とあてた。
・自分でどんなか詩がどんな物語に行き着くのかわからないところがある。
・どうせやるんだったら思惑っておもいついたり。労苦にいったり。無理やり必死。

■SO WHATについて

・ドラムがロール。ヘリのSEがはいっている。戦闘機のSEとか。台風の風のSEとかはいってる。
・演奏の後に歌詞ができて、SEを歌詞にあわせていった。
・最初はヘリだとか意識はしていない。最初にリズムは録り終わっている。
・ナナは夏目ナナか?→ちがいます。語呂がいいからナナにした。夏目ナナとか及川奈央とかこの世代が好き。

■恋の大泥棒について

「曲の最後に打ち鳴らしをしている。ブラス、弦とかティンパニー、パーカッションで。これは弦のダビングしている時におもいついて譜面にに無いものをお願いした。最後の方だったからドラムとかベースははいってない。」
「いつもから、だめあてでごめんね。」という言葉をリバースしている。これは桑田さんの声で打ち鳴らしの中にはいっている。安奈さんとかの声は消した。

■花椿と書いて【はなびら】とルビを振ったことについて

「やっぱり椿だとおもった。ジャケットの裸の女性は一輪挿しの茶室、和の伝統の文化を考える。さざんかじゃないだろうと。椿は首の根元から落ちる。愛らしさと壮絶な生き様を感じる。」

■蜉蝣月について

・調べたら広辞苑には載ってない。
・モーニングムーンのこと。
・忘れさられるがごとくつき
・おぼろげなぼやけたつき。
・虫のウスバカゲロウは長生きしない儚さをえがいてみた。
・最近は一輪挿しとと枯山水の風情がきになる。

■傷だらけの天使について

・二小説ごとにのフワフワした音はカワチョーがいれた。正体がわからない音みたいで今でいうループ感がでてモダンな風情にかんじて、なにこれ?いいじゃん、いいじゃん。という流れで入れた。」

■オムライスについて

・兵庫県出身のはまちゃんに大阪の地理、文化を電話できいた。
・ご当地ソングではよくやるのがスタッフに街あるきのマップをかってきてもらう。
・そこにあった特集をみた。

■それ行けベイビー!!のスマイルのあとのノイズについて

・自然にでた。→ぼくがマイクひっかけた。わざと。
・靴のおと、カツカツカツというのが雰囲気でてる。
・自然にでたかどうかは私がお墓ににもっていきます。

■ミスタームンライトについて

・高橋けっちゃんのシンバルなど最後にダビング。
・このアルバムにけっちゃんがはいってほしかったというのが動機。
・環境系のプレイを入れたかった。
・この曲のテーマは高橋けっちゃんが参加することが最優先。
・カワチョーのドラムのサンプリングチッチッチってはいっている。
・パフォーマンスとしてどうやって歌うのか検討がつかなかった。
・どういうマナー、アティチュード、態度で歌うか。大人しく丁寧に歌う歌なのかなど。
・ハンドマイク持って歌ったらロックなんだね。わかりやすくいうと。
・ミュージックステーションで歌ってみてそれがわかった。
・ジョーコッカーの気持ちで歌おうとおもってた。
・昔の曲ではレコーディングでよかったけど実際に歌うと良くない曲もある。歌として未熟。

■今週の8小説
みなさまといっしょにつくったミュージックマン
おかげさまでおりこんの1位となりました。

2月26日【めでたい夜遊び】

この日のラジオは「めでたい夜遊び」として
ミュージックマン発売記念と桑田さんの55歳誕生日を祝して
祝生誕55周年緊急特番と称し55分延長深夜一時まで番組がありました。

※備忘用メモです。
MUSICMANの全17曲をアルバム収録曲順にオンエアーしました。後半は三井住友presents。
合間合間にゲストの片山さん、斎藤さん、原さんとのトークあり、生歌ありの充実したラジオでした。なにより前日に出演したMステの興奮をひきずるように桑田さんのテンションが良かった。片山さんや斎藤さんをいじったり、病気キャラでいる自分を吹き飛ばすかのようなトークでした。悪口や突っ込みに勢いがあり、饒舌でふざけていたのが深夜に痛快でスリリングでした。
この日の「めでたい夜遊び」用のテーマジングルも輝夫さんに昼間つくれっていわれて作成したようです。桑田さん「パクらせたら日本一です。」片山さん、斉藤さんともに面白い、凄いといってました。

以下歌詞(曲調はオールドロックンロールな感じ。)
※聴きとり違いがあるかもしれません。
—————————–
俺は今日からゴーゴー♪
四捨五入したらとーとー♪
夢の大台のーろー♪
そんなものでっせ♪
前立腺肥大めんどくせぇー♪
女房もガキもしゃらくせぇー♪
政情不安もかんけーねぇー♪
そんなもんでっせー♪
(原さんの声で)
桑田佳祐のめでたい夜遊び♪
—————————–

■番組冒頭でハッピーバースディの歌を歌われる。
→斎藤さんに向かって桑田さんが
「二分音符みたいな頭しやがって。」と突っ込んでました。

■NHKのドキュメントについて
「中西がしかけて、山内がこわす、小野ちゃんがひっくりかえす。」らしい。

■桑田さんが毒づいた感じで
「半蔵門スタジオにまず入ったらファンの方々が、大勢いつものように待っててくれてありがだいんですけど、くすだま。赤いじゅうたん、安っぽいのwテープカットするのに、はさみなんかもたしやがってwてぶくろさせやがってw。」と愛情たっぷりのコメント。

■現代人諸君
・皆さんと一緒につくったミュージックマン。
・オノヨーコさんがいいわよーってオッケーくださってありがたい。
・中西くんがビートルズにいった。
・ビートルズはアメリカに代理人がいて、タイトルや映像にしてもちょっと使うと突っ込まれる。

■Mステについて
・aikoのアルバムよろしくお願いします。
「俺これからひっぱるから。」を連発←いつものこと。
・aikoのまとめ1、まとめ2をお願いしますと連発。
「アイコ、嵐、ゆず、が番組が終わった後にいばってるわけじゃないんですけど、あいさつにきてくれまして、ゆずのハンサムが泣いているwいい子ですね。アイコも泣いてたw。」
・aikoがワンコーラス目終わったら拍手をしたのがスタジオに広がったとか。

■前日のMステ出演について
黒バックでワンキャメでずぅーと粘って追うのは、あれはテレビだねー!!ものすごい緊張感で、あの演出には本当にしびれたっ!!しかも銀河の星屑では落差つけていただいて。」
山内さんが「志が高いですよね。」というと
桑田さんが「中西はそうこといわないw」といってました。
「カメラワーク、照明など僕の目線でいいもの見せてもらった。映画の世界みたいだった。人間の技術って偉大だなぁ。」

■ベガ
片山さん→たのしいレコーディングだった。
桑田さん「斉藤が間奏で俺がいってもいないフレーズひきやがって。」
斎藤「桑田さんがもう一本いくだろといって3本重ねたんじゃないですか。」

■いいひと
片山さん「この曲エイティーズっぽい。最初鎌倉で。」
桑田さん「そんなことはどうでもいいw」
「aikoのまとめ1とまとめ2もちゃんとプロモーションしなきゃ。Lotusって曲もいいです。」

■SO WHAT?
「僕が退院してから最初に歌入れした曲。10月8日。舞台が沖縄。」
リズム録りのときは仮タイトルが【ヘビー歌謡】
GSみたいな感じを目指してたが途中でプログレッぽくなった。
「あのテイクどーなったっけ?」
「片山さんがひきつづけたやつ。エマーソン・レイク・アンド・パーマーみたいテイク。やめよっか、、、っていったときの片やんの目つきが忘れられない。」
「いつか皆さんにきいてもらいましょう。」
※こういう別テイクはぜひ聴いてみたい。

■古の風吹く杜が流れる
「ミスターチルドレンの深海です。」
「この曲は自信がなかった。リスニングパーティーのアンケート用紙の反応などを家で見ていて凄くうれしかった。リスニングパーティーやってよかった。」
萩原さんが別冊カドカワに書いてくれたけど。エバーグリーンなものは尖んがった感覚からしたらダサイし、時代がずれてるのかなぁと凄く自信がなかった。

■リスニングパーティー
「福岡で明日晴れるかな歌って、疲れてねぇ、人前でカラオケしたり、移動したりなんかすごい体力落ちてるなぁと。本当は皆さんの前に行ってかっこつけようかなぁと思ってた。」

■恋の大泥棒
「いやぁうれしい!!番組でアルバムの曲がオンエアーできるのは。これは斎藤さんどんな曲ですか。」
斉藤さん「最初007とかウォーカーブラザースなんか聴きながらやってた。リハのときはロックバンドっぽい演奏だった。」
桑田さん「斎藤がギターばっかひきやがった。」
「まとめ1、2もよろしくね。あんまり言うと山内が俺をにらんでいる。」

■病気キャラが板についてきた。
「でもほんとにひとりでいるとさびしくなる。いま術後6ヶ月、7ヶ月でぼぉーとすることがある。みなさんといっしょにいると全然かんじない。」
「主治医がいいひとでさぁ、なかなかいいんですよぉ。気持ち悪いとか立ちくらみがしますというと。桑田さん気のせいwって。」
「なかなか哲学的だなぁて。」

■銀河の星屑
・ガットギターを斎藤さんが弾く
・いろんなギターをつかった。
・金原さんもいて、充実したレコーディングだった。

萩原健太さんについて
「あいつレコーディング見てたんじゃないかねぇ。あのやろー。」
「あいつは人情がある。照れと人情がある。」
「俺よりもアルバムについて知ってるなぁ。なんでなんだろう。」
「あっこういうふうにかんじてるんだとか。あのとうりだし。まちがってない。そうなんだよねぇと思いながら読むのが雑誌はああいうの楽しい。」

■小林克也さん
「渋かったぁ。桑田はリンカーンだとか。20%ぐらいしかわからなかったw」

■グッバイ・ワルツ
最初はトム・ウェイツみたいに。そういうの萩原はわかるんだねぇ。アタッチメント踏む音がはいっているダイレクトでせーのでやっている。
・斎藤ネコさんが編成してくれたチューバやアコーディオンの人たちがすばらしい。
・こまかく譜面にかいてあったわけではないがフレーズがとてもいい。
・ガンだってわかって詩をかいていた。
「ちょうど夏だった。その頃記憶がとんでいた。まぁいいや帰ってきたし。」

■君にサヨナラを
・これはいい曲。
・佐橋くんアレンジでギター4本ぐらい入ってる。
「スタジオに奥さんくる。たかこがくる。」

■OSAKA LADY BLUES
「この病気キャラシリーズでいいひとになってるけど、くだらない人間ですよ。」

■めざましテレビのインタビューについて
「緊張してんですよ。デジタルでアップになるのがつらい。テジタルに対応できなくなってきてる。」

■病気してよかった。
「これがなかったらどっかいっちゃった。楽になっちゃった。自分でしょっちゃってる気持ちになることもあった。ちょっとつまづいたもので、まぁまわりの目線もやさしくなった。色々ふりかえって反省して、あのちょっと欲がなくなった。あんまりあれもこれもと求めすぎるのやめよう。客観的にみるとすごい俯瞰でみれた。病気してよかったと思う。教えられた。」

■サーフィンの映像について
・ちいさな波
・サーフィンして元気になったと思った。
・日にちぐすり→時間の経過が薬

■ブルータス
・麻実ゆまさんと初音みのりさんのパッケージ写真、あれで終わっちゃってる。
・原さん「嬉しそう、楽しそう。」
・桑田さん「俺たちの時代は昔、エロビデオを合宿で声だけカセットに入れて遊んでた。」

■傷だらけの天使
・スプレッド
・編曲桑田佳祐ギャラをたくさんとろうとおもって
・片山さんが弾いた、斎藤が弾いたからそれちょーだいがかりだった。
・桑田さんはバンドアレンジ
・桑田さんのチョイスがいい。
・俺はいいねがかり。
・スタジオにおじゃま
・桑田さんが斎藤誠バンドだというと片山さんが「それはちがうなぁ。」と突っ込み。
・この人の和の中にいさせてもらう。
・いつまでも音楽のことを話している。
・他に興味はないのかなぁとおもうことがある。
・55歳ってもっとなんとかなるだろうとおもってた。

■生歌
逢いたさ見たさ病めるMyMind

■本当は怖い愛とロマンス
・去年の12月頃プロモ撮影。
・仲さん普段着がいい。同じ事務所
・Mステの楽屋の会話でうちのがお世話になってますとか使った。

■SWITCH
・ギターもってる写真
・羽織袴きて桑田佳祐のようなものになる瞬間だった。
・原さん「いい形で2009年をしめくくれた。」

■それ行けベイビー!!

■狂った女
・片山さん「かっこいいサウンドです」。
・桑田さん「カースケが妙にアピールしてきて、新しい楽器試したかった。俺のレコーディングで試そうとするな。ミスターチルドレンでやれ。このリフをつくったのは誠。クライアントの私。発注者の私と業者のみなさん。

■悲しみよこんにちは

■月光の聖者達
「不条理だとおもうか、チャンスだとおもうか、考え方次第だなと思う。」
片山くんのディレイのかかったピアノが好き。この曲は具体的なプランをもってなかった。ひとりひとりの顔がうかぶし、導かれたと思う。具体的な固有のアイデアはなかったのはミュージックマン全体にいえることでもある。