月別アーカイブ: 2010年8月

食道がんによる周囲の反応

渋谷陽一さんが7月29日に自身のブログ
渋谷陽一の「社長はつらいよ」でタイトルを桑田佳祐の事として

以下部分的に抜粋して引用
「どういう温度で書くべきなのか悩むが、正直に書くしかないし、正直にしか書けない。とても驚いたし、ショックだった。多くのファンと同じようにツアーやアルバムを楽しみにしていたし、がっちりしたインタビューをしたいと思って取材も楽しみにしていた。だから余りにも唐突で、一瞬思考が停止してしまった。」
と反応しブログの最後で
「しかし、テレビのワイドショーがバラードを流しながら情緒的なナレーションで報道するのを見るとイライラする。」
と締めくくる。数々の桑田佳祐の本質に迫るインタビューを書いてきた方だからこそ感じることのできる違和感です。

斎藤誠さんが8月1日付の日記で
site of my court
部分的に抜粋して引用
「凄い!もの凄いものが出来ようとしています。あと3曲だそうですが、ぼくらはこの“もの凄いやつ”の完成をゆーっくり待っていればいいんだと思いました。」
と反応しています。桑田さん4枚目のオリジナルアルバムの制作において、一番身近にいる方が「もの凄い」と称した作品が楽しみになりました。

関係者の反応リンク
■加山雄三、全快を確信「彼は世界の財産」
■大森隆志 実は…
■吉田拓郎、桑田にエール「ゆっくりしろ」

7月31日ラジオ【桑田佳祐による20分のメッセージ】

7月28日の事前録音にて桑田佳祐さん本人による20分のメッセージ。7月28日は事務所より食道がんであることが公式に発表された日でもあった。

5月頃にゲップが酷くなり、ドッグの先生に相談した所、先生の指示により毎年2月にやってる定期検診を早めに前倒しして検査したら7/12に早期の食道がんが判明したとのことでした。内視鏡でみた所、出っ張りが映像ではっきり確認し悪性の腫瘍が見つかり、検査の結果を待つ一週間はくよくよといろんな事を考えたそうです。原さんの行動により知り合いで幼馴染みの優秀な先生に検査の結果を持ち込んで再検査をした。その結果ステージ4のうちステージ1で初期であるとのこと。真ん中よりも胃に近いあたりに腫瘍があり入院して胃と食道を繋げる手術をし2,3週間入院したあともゆっくり静養するようです。

アルバムの制作が終わってないことを気にしておりあと4曲の歌入れで止まっているがアルバムは完成させるといっておりました。ミュージシャンとして、歌手として死んでも戻ってくる強い気持ちが確実に痛いほど伝わってきました。本人自身が一番びっくりして正直落ち込んだそうですが、家族(母、姉)が癌になっていることで意識が高い結果、定期健診で早めに発見できたことは、致命的にならずに済んだと思います。