月別アーカイブ: 2013年1月

1月19日ラジオ【生放送】

お題:ちょい遅れの成人の日記念 R指定大人の音楽特集

ビクターのイズミさんという方がパートナー

■近況

3月13日出るシングルのレコーディングをしている。

「昨日ね、新年会をやったんですよ、イズミちゃん、秘密のあやしい新年会をやりましてね、時々行くロックバーがあってね。あのね、一緒にツアー周ったドラマーのね、河村カースケとかね、キーボードの片山敦夫くんとかね、えっー山本拓夫ちゃん、酔っ払ってサックス、ペロペロ吹いちゃってね、もうね、音楽、みんなで、ライブやったの。せまーい所で、住宅地の真ん中にあるんですよ。だから外でると、あのねぇ、タバコ吸いに外でるとねぇ、僕は吸いませんけど、音も聞こえるんですよ。えぇ。大丈夫かなと思いながら大きな音出してるんですけど。あとあの、小倉くんていうギター、えぇ、あーいうのが来てみんなで演奏してね。4時間ぐらい?ねっ。高木さんていう、おっちょこちょいのおじさんがいましてね。えぇ、まぁいい方なんですけど、この方が、なんか彼女が可愛くて、タガエさん。トランペット吹くんですよ。ジャズ、タガエさんベース弾いたり、ピアノ弾いたりして、上手いの。そういう環境の中で昨日そういう新年会やりましてね。」

「声がかれてる、歌うたいすぎて。夜中の一時までね、場末のバーで歌っている。」

Yin Yang(イヤン)ってね、要するにあのー、歌の中にね、イヤン、さわっちゃイヤンみたいなコーラスがあるんですよ。イヤン、おっぱいイヤンとかいってるとこがあるんですよ。それでイヤンというタイトルにしたんですけど、ディレクターの大場くんっていうのに、ねぇ、イヤンっていうのはなんかこう、中国語かなんかでなんかないかって、俺ちょっと大場くんにちょっと、ディレクターの。で調べたら、桑田さんありました。陰陽と書いて、いわゆるその巴。この白と黒とかを、ね、こう、あの巻く、陰陽と。アレになりますということでね。あのーまぁちょっとYin Yangっていう英語当てたんですけど。」

涙をぶっとばせ!! / 桑田佳祐

Pillow TalK / Sylvia

Feel All My Love Inside / Marvin Gaye

Nasty Naughty Boy / Christina Aguilera

女性の腋毛

「そうですね、あの、好きですね。えぇ。あのー、大好物ですね。えぇ。あの、昔の日本っていうのはね、あの、女の人はこう、吊革なんか、バスなんか乗ってて、電車でも、吊革にこうつかまりながら夏ノースリーブでね、いるでしょ?そうするとこう、こういう脇毛がぼうぼうはやしっぱなしでね。昔は。汗でこう、白い肌にこう、ピッタリとこう張り付いているのを、小さい頃の私はありがたいと思って見てましたけどね。えぇ。あと赤ん坊にこうね、赤ん坊しょって電車の中のって、おっぱいをこう、あげるのも普通にこう公共の面前でやってましたもんね。うん。そういう時代じゃないもんね、イズミちゃんなんかね。今隠しながらやったりするもんね。おっぱいなんかね。その代わりね、おじさんなんか下の毛は見たのはずいぶんおそかった。うん、だからあの大島渚の愛のコリーダ見てね、気が遠くなったもんオレ。むかし。加納典明は神だと思ったもん。

「いまは、でもあれだな、壇蜜とかさ、北條麻妃とかで、処理できますけどもw今の中高生はよくね、あのオレ、健全でいられる、健全で生きていれれると思うんですよね。こんな世の中で、なんでも見れるわけですよ。だからあの頃の、あの当時1970年頃僕中学生だったんですけど、あの頃のオレが今の時代にこう、タイムワープしてきたら、ほんとにポーンッと現れたら、あの、今回ツアーのオープニングみたいにポップアップで現れたら、もう、AKBとか見てやっぱりセンズリ死してますよwほんとに。パフュームあたりですでに気絶してるもん。」

小指の想い出 / 伊東ゆかり

Between The Sheets / The Isley Brothers

Ring My Bell / Anita Ward

Ai No Corrida / Quincy Jones

Lady Marmalade / Labelle

Parachute Woman / The Rolling Stones

ひと夏の経験 / 山口百恵

1月21日ラジオ

新春なんでも掲示板 生歌三昧パート2

海辺の某所より先週に引き続き生歌三昧の録音
生やったあとにリハーサルして録音

ゲスト:斎藤誠、片山敦夫、原由子

先週の生放送から引き続き録音して時間が全然動いてない。
生放送終わってから練習ばっかりした。それなのに斎藤誠さんに”最高の離婚”みた?ときいていた。

月がとっても青いから / 菅原都々子

真夜中のダンディーのギターイントロについて

「これねぇ、ほんと簡単に弾けるはずなんですけどねぇ、8回に7回失敗した。いや緊張してんですね。だってウチで弾くとねぇ、なんの難しいことものないんですよ。ホンキー・トンク・ウィメンなんですよね。」

明日晴れるかなでの強い声でのアカペラ

「やっぱりちょっとどうしてというか、あのー、通常の明日晴れるかなよりももっと印象に残るようにというかね、考えた末なんですけども。」

Can’t Find My Way Home / Blind Faith

One Rainy Night In Tokyo / Brenda Lee

プカプカ / ザ・ディランⅡ

北の宿から / 都はるみ

Teach Your Children / Crosby, Stills, Nash & Young

1月5日ラジオ【生放送】

美しい砂のテーマが夜遊びのテーマ曲
ゲスト:斎藤誠、片山敦夫、原由子

横浜アリーナ公演最終日の祭りのあとについて

「いやーでも、あの最後の祭りのあとのあのギター、出かくてやりにくかった。いや俺ねぇ、終わりでさぁ、もうあの、最後の日よ、最後の日、横浜のアリーナの4日目。あーもう終わっちゃうよーと思っててね、祭りのあと歌ってたらねぇ、歌いにくくてねぇ、なんでこんなに歌いにくいんだと思ったら、誠がギター、ガンガン。俺よっぽどねぇ、空気読めない奴と思われてもいいからねぇ、まこっちゃん音さげてーって言おうと思った。言おうと思ったんだけど、我慢したの。」

ツアーに同行した原さんより

「今回、毎回ねぇ、あのー、ツアーに付き合ってくれた原さん、僕の友達なんですけどねぇwまぁー古いか、古い部類かな。原さん的にはずぅーと彼女はステージの横とか前だとかいろんな所にいたと思うんですよ。なんか印象に残ったシーンあります?」

原さん「もう楽しかったけどぉ、一番笑顔になっちゃうのはやっぱ金原さん。金原さんの、あのユーミンの所wwあそこで一番笑顔になっちゃってwwうれしーwwだってあの金原さんが、あれをやってくださるっていうのはね、すごい贅沢な事ですよねー。」

銀河の星屑のライブバージョン

「あのダンサーさんは、今回ダンサーのチームみんなもすごかったけど、素晴らしかったけど、いつものダンサーさんなんだけど、ねぇ、なんていうか、新しいトライをね、毎回毎回。今回二度と同じステージってないですもんね。毎日ちょこちょこ変えて。彼女名前なんていいましたっけ?マミコちゃん、大漉真実子ちゃん。あの人はね、お芝居なんてやったことないんですけども、ないんですって、そうそう、色々あの酒の席なんかでもね、彼女フランスにいたみたいで、そんであのー、フランス語でギャグなんか色々やってくれてまぁ、人気物で、非常に才能豊かで、えぇ、ダンシングチームのほとんど長だったんですね。えぇ。いいとこ、そういうとこ見ててくれてありがたいですね。そう、だから銀河の星屑ってさぁ、CDでは俺が死んだ所で終わる、俺がというか、主人公が。それをまぁ、生き返らせたというか、ライブバージョンではね。

生歌:りんご追分 / 美空ひばり

生歌:Here There And Everywhere / The Beatles

横浜アリーナ2日目

「あー、だから横浜2日目って28日じゃない、だからお客さんに言ったのよ。よく中途半端な日に行ったねぇ、まぁ仕事納めの日かもしんないけど、ほんとは年越しに来たかったんでしょ?って言ったら、みんなワァッーって、でもね、みなさん、あのー、1番ね、今日が1番いい日なんだから、27日、初日は練習。冗談よ。練習。客入れて練習したようなもんなんだから(誠「なんちゅう冗談ですかソレ」)そしたらお客ワァッーって。今日が1番いいに決まってる、だんだん右肩下がりに、落っこってくる調子がって。大晦日なんて録画だよ。みんな騙されてるけど。ってそんな事いったんです。えぇ。」

ツアー中のアンコールのTシャツ

「まぁそうなの、アレはねぇあの、自分でひとのTシャツを着る変わりに、、、恩をきせたいwwwそうなの、アンコールであのねぇ、いきものがかりのねぇ、”がかり”ってヤツを着たり、あとスーパーフライ。着ましたしね。若手になんとか取り入ろうと思ってwwそうするとホラ若い人も来るじゃないwww意外とみんな見てるんですね、それでホラ、やつらほら、ツイッターとか今やってるからぁ、ジジイがなんかまた、アジカン着てきたとかね、すぐツイッターで、あの世の中に放り投げやがってね。えぇ。」

「とにかくねぇ、あのほら、いままでほら、普通だったら自分のライブの、あのなんていうんですか、あの物販の、いやうちのスタッフには悪いんですけどね、着て出て行ってたワケじゃない?でもなんかちょっとあのー、みんな同じ色なっちゃうしね、それで、ほんとスタッフに謝ったんだけど、一回だけオレのその、なんかこう他のアーティストのをね、こう、いけしゃあしゃあと着ちゃだめかなぁなんてね、外国のアーティストとか言わないから、U2とか着ないから、全然関係ないの着ないから、なんか例えばあのー、スキマスイッチとかね。そしたらうちのスタッフ、太っ腹だから、普通許さないだろ?だからTシャツ選んできてくれてね、今日はBAWDIESだとかね、いろんなのがあってさぁ、こん中から5種類ぐらい選んで毎日着て、喜んで着て出てったの。それだけなんだけど。」

原さん「でもなんか、ご本人たちも喜んでくださったという情報が入って嬉しいですよね。」

桑田さん「ほんとですよね。うん。そうですよ。お金ちょーだいww事務所の方聴いてたら、えぇ、お金発生・・・。」

生歌:旅人よ / 加山雄三

桑田さん「まこっちゃん、でもいろんな事やったねぇ、こうやって挙げてもらうとねぇ、歌あり、芝居あり。」
誠さん「コントって書いてありましたよ。」
桑田さん「コント有り、書いてある。」
誠さん「コントありましたっけ?」
桑田さん「コントあったじゃなーい。」
誠さん「あれはコントですか、うんうん。」
桑田さん「うん。オレだって台本2回書いたもんww」
誠さん「そうだそうだ、ありましたねー。」
桑田さん「やんなかったけどね、それは。」
誠さん「でも片山君がかなり対応した時もありましたよね。」
桑田さん「そうそう。でもね、あのね、アレですよ。その、そうそうそう、あの、みんな冗談が好きっていうかさ、コレ大事な事だと思うんですあの、たとえばその、演芸とかお笑いとかね。すごく好きだっていうか、そこに対して愛があるっていうのはね。オレ音楽の神様とさ、そのこういったその、お笑いとか冗談の神様ってのは、やっぱ親戚だと思うんだけどね。うん。そういうのみんなこう、理解してるじゃないですか、みなさん。」

ヤングマンでの片山さんのライディーン

桑田さん「一時期ねぇ、途中で片山君がぁ、あの余計なとこまで弾いたの。そのあと、テーマだけでいいのに、うん、Aメロまで弾いちゃったの。」
片山さん「メール来ましたね。」
原さん・誠さん「爆笑」
桑田さん「あたしからねww片山、おつかれさま。あそこやめてww。」

「あれなのよ、やっぱりその、お笑いとかね、演芸とか小芝居を楽しむってのは、すごく音楽人としては健康なんじゃないかと思うんですけど。

生歌:赤坂の夜は更けて / 西田佐知子

「なんでねぇ、正月早々、ツアーが終わって、赤坂の夜は更けてなんでしょうか、でもいい歌ですねぇ、僕は大好きでねぇこの曲が。西田佐知子さんって関口宏さんの奥さまでね、すごい歌上手くて、美人で。」

明日晴れるかなのアカペラについて

桑田さん「やっぱりねぇ、なんだろうなぁ、アカペラどうのこうのっていうより、とにかく極端な所にとにかく、うん、まぁ、持って行きたかったっていうかねぇ、あのー、言葉は悪いけど、お客さんをね、お客さんと一緒に、こう、お客さんを連れて、とにかくどこかに追い込みたかったというかね、うーん、異空間にとにかく行きたかったというか。原さんどう思われます?あれは。」

原さん「なんか最初はねぇ、すごく緊張しましたけどぉ。」

桑田さん「聴いてて?」

原さん「うんうんうん。最初なんかwえぇっーと、身内っていうか、やっぱり大丈夫かなってアカペラ。でもそれがやっぱりねぇ、最後はアカペラにして良かったねぇと思った。」

桑田さん「ねぇ、あのダンサーもね、みんな途中からシルエットで出てくるんだけど、ほんとに良くがんばってくれたね、あの。」

原さん「コーラスもやってくれてねぇ。」

桑田さん「そうねぇ。えぇっー、極端な話、でもねぇ、あの。アレ1番の落とし所としてね、あのー、まぁ考える、考え方として、そうなったんだけど。客席もさぁ、もうなんていうの舞台も全部、どーんって暗転にしちゃおうと思ったぐらいねぇ、真っ暗にね、しちゃおうかなぁーぐらい思ったんだけど、もうとにかく耳だけ、そのぐらい考えたんでございますけど。ほんとにまぁ今回はそういう極端な事もね、できるようになりまして、できたんでねぇ。すごく有意義だったと思いますけどもぉ。

「そうだからやっぱりあのー、たしかに今原さん言いましたけど、緊張するんだけどうん、、だけどやっぱり、相手が、ねぇ、人数も含めて、やっぱり、敵が巨大なら巨大なほどなんか気持ちがいいもんでね。まぁ自分一人ってのもあれだけど、アカペラに関しては自分一人でお客さん何千人っていうの、あーいう、この相対峙の仕方がね、気持ちよかったけどね、でもほんと、そういうの、ヒントをくれたのはお客さんだしね、まず、うーん。みなさんだと思うんでね。」

生歌:津軽海峡冬景色 / 石川さゆり

生歌:Fly Me To The Moon

生歌:California Dreamin’ / The Mamas & the Papas

2012年間ランキング記事ベスト10

昨年は大変お世話になりました。今年も一年よろしくお願い致します。
2012年に更新した記事の中から人気だった記事ベスト10を紹介します。

1位12月15日ラジオ【桑田佳祐が選ぶ今年の名曲ベスト20】

2位5月19日ラジオ【ゲスト:平井堅】

3位7月21日ラジオ【小倉博和・斎藤誠】

4位9月1日ラジオ【いつまでも歌いたい歌謡曲特集1】

5位5月26日ラジオ【桑田佳祐ソロ作品特集PART1】

6位9月15日ラジオ【土曜の夜のQ&A】

7位7月7日ラジオ【I LOVE YOU now&forever特集】

8位9月29日ラジオ【昭和のプロレスの話をしよう!】

9位11月17日ラジオ【ライブ報告vol.4埼玉編】

10位1月14日ラジオ【桑田・サザンの冬の歌特集】

2012ツアーファイナルWOWOW生放送

ライブ放送の前にリハーサルの様子が流れ、そこで桑田さんが声に出して歌いたい日本文学について「お客さんはのらなくていいし、のれないと思うんだけど、一番、ボディブローだと思うんだ。一生残ればいい、心に。うん。」と語る。

当たり前だが、実際にライブに行き記憶に残っている音とテレビからきこえる音は違い、そのギャップを埋めながら放送を見た。私は今回のツアーで埼玉公演のライブを見たが、どうしても印象に残る場面以外、テレビで見てしまうとその記憶が上書きされてしまう。それでもテレビで見ると、ライブでは見えなかったステージの様子等がテレビではよーく見えのるはいい点。今回のライブで最も印象的なシーンとしてラストの月光の聖者達が終わり深ーいおじぎが続く静寂からの明日晴れるかなの独唱が心に残っているが、あの場面の凄みはテレビでは表現しきれるものではないし、あの感動はライブの空間があってこそ感じれるんだと思う。

最初のオープニング3曲について

ライブでは定番曲である悲しい気持ちといつか何処かでに挟まれた今でも君を愛してるがベスト盤でも同じように新鮮に感じた。桑田さんのキャリアでは外す事のできなかったKUWATA BANDの名曲達をベスト盤でもライブでも外してみたのはすごい選択だったし、だからこそ今でも君を愛してるの世界感が際立つように感じる。”いつか何処かで”の間奏で金原さんのバイオリンが哀しい雰囲気は新しい感じだった。

ライブならではの演出

真夜中のダンディーはライブ事にアレンジが変わるのが楽しみであるが、今回はその他にも
・東京から月への間奏でのバイオリンとCGにつながりやストーリーを感じたり
・白い恋人達のイントロコーラスがカッコよかったり
・Let’s Try Againから波乗りジョニーに入る所のヤングマンの遊びや
・波乗りジョニーのラストでは水着のダンサーに締めさせたり
・ライブのスタートとラストでは和的な演出など
遊び心や見所がたくさんあった。

100万年の幸せ!!ではサザンのI AM YOUR SINGERに続いて、楽器を置いて踊るという演出。サザンのEXILEダンスの時と同じように感じたが、あの一流の音楽家達が楽器も持たずに不器用に踊る感じになぜか泣けてくる。お客さんを喜ばせるためにはなんでもやるんだという本気がとても伝わってくるからだろうと思う。