月別アーカイブ: 2015年9月

9月19日ラジオ

お題:50代以下は聴くな!僕の青春洋楽特集パート2
若き日の桑田を魅了した音楽特集

Dance With Me/Orleans
いまベースの動きなんかを聴いているだけでね、あのすごいかっこいいなってオレなんかは思うんですけど。ドラムはいってない、入ってるんだけど、スネアとか打たないんですよね、間奏になると急にスネアが出てきたりするんですけど、えぇ、いまはさベースのラインがどうだとか、ドラム誰がやってるとか、そういう興味ってあるのかしらね。我々の頃はね、アルバム、LP買っちゃあ誰がベースだ、おうまたあいつだとかさ、パーカッションはエイブラハム・ラボリエムどうとか、そんなことばっかりね、えぇ、知ろうとしてたんですけど、いまベースのラインがいいねぇAKBはとか、ないもんねぇ。みんな4つ打ちだもんね、まぁそういうことでね。ハイハットとキックとたまにはいってくるタム、これ。

I Saw The Light/Todd Rundgren
ドラムとかベースとか自分で叩いているんじゃないですか。違うかもしれませんけど、聴いてるとね、そんな上手くないです。それおれの主観なんですけど。

Love Me/Yvonne Elliman
大好きでした。私が理想とするね、このアンサンブルといいますかね。ドラム、ベース、パーカッション、ギター、エレピ、シンセサイザー、ちょこっとこれ左のチャンネルで。

Hurricane/Bob Dylan

Kodachrome/Paul Simon
昔おじちゃん達こうステレオで聴いたんだけど、やっぱりパンニングっていうかね、楽器をどこにこう転移させるかっていうのがあるんだけど、これは多分あれですよ、パーカッションみたいのがトットコトットコって右側にいて、ドラムは全部左にいてね、そういうのが多かったんですけど、真ん中にはこうなんていうんですか、真ん中って概念があれなんですけど、ヴォーカルとかコーラスは真ん中にこう、ヴォーカルの邪魔になるものは右左に寄せちゃってるっていう。そういうパンニングしているんですけどね。

Soul Shadows/The Crusaders

Jumpin’ Jack Flash/The Rolling Stones

Agua de Beber/Sergio Mendes&Brasil ’66

Heart Of Gold/Neil Young
キックが真ん中、左側にスネアがいるんです。

Play That Funky Music/Wild Cherry

You’ve Got A Friend/Carole King
おもしろいですねぇ、我々レコードで聴いていた時ね、タペストリー、つづれおりというアルバムね、いま聴いているとね、左のチャンネルから生ギターがスススッと聞こえるんですよね。こんなの聴こえなかった。えぇ。だから多分ねピアノのマイクかなんかにね、えぇ、かぶっちゃっているんでしょうけどね、えぇ、消したんでしょうきっと、わかんないよ、わかんないですよ。私の予測ですけども、ベースとかね、いま弦が聞こえてきました。それからパーカッションがはいってくるというのはなんとなくわかっていたんですけど、LPの時代だから、それがCDの時代になるとね、うーん、なんか消したいはずのような、かぶっているようなものがね、当時は聞こえなかったものが聞こえてくるという。

No Woman No Cry/Bob Marley
ボブ・マーレーの命日が5月11日なんだ。私は必ずひとりで飲むんです。

Rainbow Sleeves/Rickie Lee Jones

9月12日ラジオ

お題:50代以下は聴くな!僕の青春洋楽特集

Johnny Angel/Shelley Fabares

青春ってなんでしょうねぇ。俺なんかはあの、なんていうですかねぇ、自由で楽しくてね、こう夢があって、夢をみて欲望をもてあまし、えぇ、恋の悩みに苛まれですね、うーん、なんか金はないけど、大きな夢だけはね、でっかい夢だけは抱えてたみたいな、そういう風に定義するんでしょうか。えぇそんな時代にね、よくぞあの、こういう曲があってくれた、なんか救われたというようなね、だから今の僕があるじゃんというですね、そういう曲をたくさんもって参りました。

Don’t Worry Baby/The Beach Boys
ビーチボーイズは80年代に知った。

マンチェスターとリヴァプール/ピンキー&ザ・フェラス
Manchester&Riverpool/Pinky & Fellas

Don’t Think Twice,It’s All Right/Bob Dylan

やさしく歌って/ロバータ・フラック
Killing Me Softly with His Song/Roberta Flack

Metal Guru/T.Rex

ベイビー・カム・バック/プレイヤー
Baby Come Back/Player
・青春の終わり
・しかしこのね、ハイハット、チッチッチッ決してハネないっていうのは、おれ聴くたびにきになってしょうがないんですけど、えぇ、あのチッチッチッ頑ななまでにね、チッチッッチならない。どうでもいいかそんな話、でもこれレコーディングしている身としてはね、ほんとによく聴いているとね、いろんな事が参考になるこのアレンジというんですかね、まぁ幾重にも重ねられたこの白玉の音とかね、ギターとかね、あのうん、非常によく優れたものですよ、これは。

Lady Marmalade/Labelle

I’d Really Love To See You Tonight/England Dan&John Ford Coley
・秋風の恋
・いいサビでございますよね、こうなんていうですかね、あの分数コードっていうのあるじゃないですか、ベースと上に乗っかっているコードが違うっていうね、この曲でいうと、なんていうですか、こういうあのベースCなんだけど、上のコードがあのBフラット弾いているっていうね、こういうコードがあるっていうことを、オレその、こういう曲でまぁ随分遅くになって知ったの、デビュー後で知ったぐらいですけどね。いま聴くとそういうものがいろんなとこに使われていますねぇ。

Midnight At The Oasis/Maria Muldaur

December1963(Oh,What A Night)/The Four Seasons

恋にノー・タッチ/エリック・カルメン

Never Gonna Fall In Love Again/Eric Carmen
もうこの木管、金管大きな編成のね、弦や管がそこで歌っている素晴らしいアレンジ。
一生好きなんだと思うな、やっぱりなんていうのかな、あの現実の世界と、オレなんかも折り合いがつかなくなる時あって、そういう時になんかこう、なんていうのかな、そこに立ち返ろうとするイメージっていうのかな、それがやっぱりあのポップスだと思うし、この頃の曲はいまでも助けてくれていると思います。

Yesterday Once More/Carpenters

私はでも本当に今ここに生きながらも、えぇここに生かせていただきながらもなんかずうっーとここで止まっているんです、なんかこの、心の中はこの時代はここで止まっている部分もあってね、えぇ、こんな時代があったから良かったんだろうなって、もちろん私だけじゃなくてね、えぇ、人は誰しもね、振り返る事も大事なんですね。うーん、そして明日がくるという事なんでございますけども。えぇ、もう今日は直球一本で押し通したつもりでございます。アリス・クーパーとかかけません、オジー・オズボーンとかそういうのは全然かけない。ロックはロックで特集したいですけど、ポップスの直球で通しました。

9月5日ラジオ

お題
そんなこと聞いてどうする?とにかくしょうもない質問を桑田佳祐にぶつけてください。

DIRTY OLD MAN~さらば夏よ~/サザンオールスターズ
いい曲でしょぉ、でもあんまりこの番組でかけないんですよ、おれ。もうなんでもいっちゃいますけどね、あのドラムの音よくないの。腰高で、それがきになってしょうがないの、これ聴くと、えぇ、いい曲だしね、ベースとかギター、オレ弾いてるんだけど、ベースもちょっと腰高でね、ちょっとキュって絞りすぎちゃったんですね。バンドって難しいんですよ。ほんとにね。もうちょっとこう、スネアとかね、ガチっとしてるとかね、音が太ければね、もっとこの番組でかけるんですけど、あっいけねっていう曲はあんまりかけないんですよ。

September Song/Sarah Vaughan
サラ・ヴォーンはやっぱり1番。
ニッポンのサラ・ヴォーンは美空ひばりだと私は思います。
ビリー・ホリデイがちあきなおみだと思います。

エスペランサ・スポルディングについて
可愛い、歌も上手い、エレキベースも上手い。ジャンルはどちらかというとジャズ。
ウッドベースもうまい。見ていただきたい、聞いていただきたい。

桑田佳祐の歌について
でもあれですね、うちの場合ね、極論ですけどね。あのエッチな歌っていうか、原坊というね、なんか免罪符があるかな。もちろん僕、ナンセンスとかね、下ネタとかさ元々大好きなんだけど、なんか、まぁ原坊存在っていうのももちろん原坊に悪いけどね、今思うとあったんじゃないかな、真夏の果実があってね、BOHBO NO.5があるのはね、この辺の矛盾というかね、これはなんか振り幅でもなんでもないんですよ。歌そのものがなんか、なんていうだかな、虚業というかね、歌そのものがねぇ、なんか、なににでもこう、なれるじゃないですか、こんな僕みたいな気の小さい男がね、歌うたっている時はものすごくこう、なんか強気でいられるっていうか、まぁ音楽っていうのは凄いですね。あれ、すべてだから、ズラかぶって歌っているマンピーを、あれお客さんわかっているじゃないですか、これはほんとの桑田じゃないんだっていうことを、どっかで、なにかで折り合いつけてるから、これができているだろうなっていうのはね、悲しい世界なんですけど(笑)

So What?/桑田佳祐
これは良くできてます、これは文句ないです。文句ないって偉そうだよね(笑)

Time After Time/Cyndi Lauper
歴史上十本、十指に入りますね、名曲でございます。

桑田佳祐の心境
私もね、まぁ54の時に病気したんですけどね、まぁ手術したんですけどね。それ以降ね、ギア、バックで走ってます。なんかほんと最近ね、53,4まで突っ張って生きてたんですけど、最近もう、自分の時代じゃないんだって思うようになったんです。えぇ。なんかだからねぇ、あのその世の中のトレンドにね、乗っかりきれないから、だから自分の1番好きなものを探す頃かなっていうようにね、最近思ってね、うーん、まぁもちろんいまでもね、なんかこう人気者でいたいとかそういうのはあるんですけど、末期症状ですね、だから世の中とのギャップに唖然としていたんですけど、この何年か、まぁ最近はね、好きな事をやっていこうかなっていう風におもってますけど。

湘南SPETEMBER/サザンオールスターズ